【楽天ミニ株(かぶミニ)手数料を徹底解説】 実質コストと賢い買い方まで

目次

最初に断言:楽天ミニ株の実質コストはいくら?

寄付取引を選べば:完全無料(0円)リアルタイム取引の場合:0.22%のスプレッド

楽天ミニ株 手数料比較

楽天ミニ株「1万円投資」での手数料比較

寄付取引 vs リアルタイム取引

おすすめ

✅ 寄付取引

コストを抑えたい人向け

📌 手数料 0円
📌 スプレッド 0円
実質コスト
0円
💡 特徴
• 毎日1回、朝9時に約定
• タイミング不要で完全無料
• 長期投資に最適
注意

⚠️ リアルタイム取引

即座に買いたい人向け

📌 手数料 0円
📌 スプレッド 約22円 (0.22%)
実質コスト
22円
💡 特徴
• 即座に約定(その時点の相場)
• スプレッドは毎回発生
• 短期売買向け
💰 重要なポイント
「手数料0円」は両方同じですが、実質コストに大きな差があります。
買うときも売るときもスプレッドが発生するため:
買い → 売り = 合計約44円のコストになる可能性があります。
🎯 推奨:長期投資なら寄付取引を選びましょう
毎月コツコツ積み立てるなら、完全無料の寄付取引が最適です。

つまり、楽天ミニ株は「選び方次第で完全無料」です。

ユーザーが本当に知りたい3つの質問に即答

本当に無料なの?

寄付取引なら完全無料。ただしリアルタイム取引は0.22%かかる。

他社より安い?

寄付取引ならSBIと同じく完全無料。さらに楽天ポイント投資が使える分、楽天が優位。

結局どれを選べばいい?

長期投資なら寄付取引一択。楽天経済圏を活用するなら楽天が最適。

ミニ株(かぶミニ)とは?

通常の株取引との違い

項目通常の株取引ミニ株
最小購入単位100株1株
必要な金額株価×100株価×1
初心者向け難しい簡単
例:トヨタの株を買う場合
  • 通常の株取引:1株3,000円×100株=30万円必要
  • ミニ株:1株3,000円×1株 = 3,000円で購入可能

1.楽天ミニ株の手数料体系を図解

手数料無料とスプレッドの違い

手数料無料とスプレッドの違い

楽天ミニ株のコスト構造
売買手数料:無料
⚠️ 「これが無料」という説明だけでは不十分
実質コスト(スプレッド)が発生する場合がある

💡 スプレッドとは何か

スプレッド = 「売値と買値の差」
買値 – 売値

📊 具体例で見ると

条件:ある株が「1,000円で売られている」
通常の価格
1,000円
実際の購入価格
1,002.2円
⚠️ 0.22%上乗せされた!
この差が「実質的な隠れたコスト」になります

💰 1万円の投資での実質コスト

📌 1万円分の株を購入
📌 スプレッド(0.22%)
約22円
📌 実質コスト発生
約22円
購入時のコスト
約22円
⚠️ 売却時も同じコストが発生!
購入時:22円 + 売却時:22円 = 合計約44円のコスト
🎯 ここが重要なポイント
「手数料0円」と「スプレッド0円」は全く違う概念です。
楽天ミニ株では手数料は無料ですが、リアルタイム取引を選ぶとスプレッドという実質コストが発生します。
短期売買を繰り返す場合、このスプレッドが積み重なると無視できないコストになります。
だからこそ、長期投資なら「寄付取引(スプレッド0円)」を選ぶべきなのです。

2.「寄付取引」と「リアルタイム取引」の違い【重要】

楽天ミニ株には2つの注文方法があり、手数料が全く違います。

選択肢① 寄付(よりつき)取引【初心者に最適】

項目内容
スプレッド0円(なし) ← 完全無料
手数料無料
買い方市場が開く前にまとめて注文
約定毎日1回(朝9時)
こんな人に向いている:
  • 「長期保有で配当をもらいたい」
  • 「とにかくコストを抑えたい」
  • 「毎日チェックするのは面倒」

選択肢②リアルタイム取引

項目内容
スプレッド0.22%(必ず発生)
手数料無料
買い方市場が開いている時間に即座に購入
約定注文直後
こんな人に向いている:
  • 「今この瞬間の価格で買いたい」
  • 「株価を見守りながら短期売買したい」

3.楽天vs他社の手数料比較【差別化ポイント】

主要な証券会社のミニ株を比較

証券会社サービス名コスト(寄付時)特徴
楽天証券かぶミニ0円楽天ポイント投資が使える ← 他社にない
SBI証券S株0円シンプルだが楽天ポイント非対応
マネックスワン株0.55%割高
三菱UFJプチ株0.55%割高

👉楽天が選ばれる理由は「完全無料+ポイント投資」の組み合わせ

4.楽天ミニ株の強み

①1株から始められる

通常は100株単位で数万円必要な株も、1株から購入可能。

②楽天ポイントで投資できる【他社にない強み】

楽天ポイント投資のループ

💰 楽天ポイント投資のループ

現金を使わずに株式投資が可能

1
🛍️
毎月の買い物
楽天市場やカードで日常の買い物をする
2
楽天ポイント獲得
毎月自動的にポイントが貯まる
3
📈
ポイントで株購入
貯まったポイントをそのまま投資に使える
💰
現金を使わずに投資体験
配当金をもらって、さらにポイント獲得。完全な資産形成サイクル

📊 各ステップの詳細

楽天ポイント獲得の仕組み
楽天カード利用で1%のポイント還元。楽天市場なら最大15倍のポイントが付与される場合も。
楽天市場での買い物:1%以上
楽天カード利用:1%
SPU倍率:最大15倍
📈
ポイント投資の流れ
貯まったポイントを楽天証券のミニ株で即座に投資できる。現金不要で分散投資が可能。
1ポイント=1円で投資
1株から購入可能
配当金も受け取れる

📊 実例:月別ポイント投資シミュレーション

毎月の買い物でポイント獲得
楽天市場+カード利用:月1,000ポイント
1ヶ月目
1,000ポイント貯まる → 楽天ミニ株で1,000円分購入
3ヶ月目
3,000ポイント貯まる → トヨタ(株価3,100円)なら1株購入可能
12ヶ月目
12,000ポイント貯まる → 複数銘柄で分散投資が完成
さらに
購入した株から配当金を獲得 → またポイント還元される → 投資額が増える
完全な資産形成ループ完成!

💡 ここが楽天ミニ株の最大の強み

「現金を一切使わずに株式投資ができる」 という点は、他の証券会社にはない楽天特有の利点です。
日常の買い物で獲得したポイントが、そのまま投資元本に変わるため、 心理的なハードルなく資産形成が始められます。
特に初心者にとって、このループは「投資の最初の一歩」として最適です。

これが楽天ミニ株の最大の差別化ポイント。

③NISAで非課税投資

ミニ株でもNISA口座を使えば、配当金と売却益が非課税。

5.ミニ株の注意点

①スプレッドが思った以上に積み重なる

リアルタイム取引で短期売買を繰り返す場合、スプレッドが積み重なるので注意。

②株主優待と議決権が制限される

単元未満株(ミニ株)では:

  • 株主優待:原則もらえない
  • 配当金:もらえる

③取扱銘柄は約2,000銘柄

日本の上場企業の約半分。有名企業のほとんどには対応していますが、マイナー企業は対象外の場合があります。

6.実際の購入手順(簡潔版)

Step1-2:口座開設と入金

  • マイナンバーカード+本人確認書類で開設
  • スマホで完結(最短翌営業日)

詳細記事はコチラ

Step3:銘柄を検索

楽天証券アプリで「かぶミニ対応」と表示された銘柄を選択

Step4:注文方法を選ぶ【最重要】

Step5:株数を入力して注文

1株から購入可能。楽天ポイント利用もここで設定。

Step6:配当金を受け取る

保有期間に応じて配当金が自動入金されます。

7.結局どれを選べばいい?【最重要】

パターン別・最適な選択

投資目的選択肢理由
長期保有・配当重視楽天 + 寄付取引コストゼロ + ポイント活用可能
短期売買SBI S株の検討も常にコストゼロで迷いなし
楽天経済圏活用楽天 + 寄付取引ポイント投資で資金不要

初心者で迷ったら→楽天+寄付取引が正解

8.よくある質問(FAQ)

ミニ株でもNISAは使える?

新NISAの成長投資枠で購入可能です。配当金と売却益が非課税。

株主優待はもらえる?

原則もらえません。ただし配当金は1株でも受け取れます。

売却も1株からできる?

購入と同じ手順で売却できます

楽天ポイントで株を買うと、配当金をもらえる?

ポイントで購入した株も配当金の対象です。ポイント投資から配当を得るループが完成します

9.まとめ:楽天ミニ株が最適な理由

  • 寄付取引なら完全無料
  • 楽天ポイント投資が使える(他社にない)
  • 1株から分散投資できる
  • NISAで非課税
  • 初心者に優しい

特に楽天経済圏を活用している人にとって、楽天ミニ株は「資産形成の入口」として最適なサービスです。

まずは楽天ポイント1,000円分から試してみることをおすすめします。

この記事を書いた人

はじめまして、ぽよち。です!
二児のママで、ズボラ&数字が苦手な主婦です。

「カード払いって便利だけど、家計簿がグチャグチャ…」
「家計簿アプリも3日で挫折…」

そんな私がたどり着いたのが、“カード払いでもズレない家計管理術”。

このブログでは、手書き家計簿とアプリを組み合わせた「ラクして続く管理方法」や、
実際に使っているクレジットカード・家計簿アプリの使い方を紹介しています。

目指すのは「ズボラでも、気づけばお金が貯まってる暮らし」!

自分に合った“ちょうどいい家計管理”を一緒に探していきましょう♪

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