楽天デビットカードは、100円につき1ポイント(還元率1%)が貯まる、楽天ポイント対応のデビットカードです。
「デビットカードってポイントはちゃんと貯まるの?」
「楽天カードより損しない?」
結論から言うと、高還元を狙うカードではありませんが、家計管理・使いすぎ防止を重視する人にとっては“最適解”になり得るカードです。
この記事では、
- 楽天デビットカードでポイントがどれくらい貯まるのか
- 楽天カードとの違い
- 月・年単位での具体的な獲得シミュレーション
- 向いている人・向いていない人
を、家計管理目線で分かりやすく解説します。
楽天デビットカードのポイント還元率は1%
まずは事実ベースで整理します。
- 還元率:1%(100円=1ポイント)
- 貯まるポイント:楽天ポイント(通常ポイント)
- 支払い方法:銀行口座から即時引き落とし
一見すると、楽天カード(クレジット)と還元率は同じです。
しかし、決定的な違いは「支払いタイミング」と「管理のしやすさ」にあります。
楽天カードと楽天デビットの違いを比較

| 項目 | 楽天カード | 楽天デビットカード |
|---|---|---|
| 還元率 | 1%〜(SPUで上昇) | 1%固定 |
| 支払い | 後払い | 即時引き落とし |
| 使いすぎリスク | 高め | 低い |
| 家計管理 | 月末にズレやすい | リアルタイム反映 |
| 向いている人 | 高還元重視 | 管理重視 |
楽天デビットは、ポイント最大化よりも「お金の流れを崩さないこと」を優先した設計です。
楽天デビットカードでポイントを貯める3つの方法
① 楽天市場の支払いを楽天デビットに統一する

- 楽天市場で月3万円購入
- 3万円 × 1% = 月300ポイント
- 年間:3,600ポイント
日用品・食品・消耗品を楽天市場に寄せるだけで、無理なくポイントが積み上がります。
② 楽天ペイと連携して街の支払いでも貯める

楽天デビットカードは楽天ペイの支払い元に設定可能です。
- コンビニ・ドラッグストアで月2万円
- 2万円 × 1% = 月200ポイント
- 年間:2,400ポイント
現金払いを楽天ペイ+デビットに置き換えるだけでOKです。
③ 固定費・生活費を“即時決済”で管理する
- 月の生活費:5万円
- 5万円 × 1% = 月500ポイント
- 年間:6,000ポイント
ポイント以上に大きいメリットは、使った瞬間に残高が減る=家計簿がズレないことです。
楽天デビットカードが向いている人・向いていない人

向いている人
- 月の支出がある程度固定されている(例:10万円前後)
- クレジットカードで使いすぎた経験がある
- 家計簿アプリで支出管理をしている
- ポイントより“お金の見える化”を重視したい
向いていない人
- SPUを最大化して高還元を狙いたい
- 楽天市場で5倍・10倍を前提に考えている
- 後払いの方が資金繰りしやすい
よくある質問(FAQ)

ポイント進呈のタイミングについて
楽天銀行デビットカードの利用で貯まる楽天ポイントは、毎月15日頃に前月利用分がまとめて進呈されます。
売上情報の到着タイミングによっては、進呈が翌月以降になる場合があります。
まとめ|楽天デビットカードは「貯める」より「崩さない」カード

楽天デビットカードは、
- 高還元を狙うカードではない
- しかし、家計を崩さずに確実にポイントが貯まる
という立ち位置のカードです。
年間5,000〜6,000ポイントを、使いすぎゼロで積み上げたい人には、非常に相性が良い選択肢と言えるでしょう。
▶ 楽天カードとどちらを選ぶべきか迷っている方は、比較記事もあわせて参考にしてください。

