「キャッシュレス決済を始めたいけど、何から使えばいいかわからない」と感じていませんか?
楽天カードをすでに持っているなら、iPhoneに登録してクイックペイ(QUICPay)をかざすだけで、財布を出さずに支払いが完結します。
設定は2〜3分で終わり、コンビニやスーパーのレジでスマホをかざすだけで決済できるようになります。ポイントも通常通り貯まるので、使わない理由がありません。
この記事では、楽天カードのiPhone登録手順から実際の使い方まで、画像なしでもわかるよう順を追って解説します。
QUICPay(クイックペイ)とは

QUICPayとは、スマホや対応カードを端末にかざすだけで支払いが完了する非接触型決済サービスです。JCBが運営しており、楽天カードを含む多くのクレジットカードと連携できます。
バーコード決済(PayPayや楽天ペイ)と違い、アプリを起動してコードを表示する操作が不要です。
スマホを端末にかざした瞬間に決済が終わります。
| 比較項目 | QUICPay | バーコード決済(楽天ペイ等) |
|---|---|---|
| 操作 | かざすだけ | アプリ起動→コード表示 |
| 速さ | ◎一瞬 | ○数秒 |
| 事前チャージ | 不要 | 方法による |
| ポイント | カード還元率そのまま | 追加還元あり |
コンビニやスーパーでの日常払いに向いているのがQUICPay、ポイントをさらに上乗せしたい場合は楽天ペイと使い分けるのがおすすめです。
iPhoneではApple Payの仕組みを使ってQUICPayが利用できます。
楽天カードでQUICPayを使うメリット
楽天カードをQUICPayで使うと、次のメリットがあります。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 支払いが速い | スマホをかざすだけで完了、コード表示不要 |
| ポイントが貯まる | 楽天カードの還元率1%がそのまま適用 |
| 財布不要 | スマホだけで買い物が完結 |
| チャージ不要 | 事前入金なしで使える |
| サインも暗証番号も不要 | レジでの手間がゼロ |
楽天カードは使い方次第でポイントを大きく取りこぼすことがあります。
QUICPayへの切り替えはその中でも最も手軽な改善のひとつです。
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iPhoneでクイックペイをかざすための設定手順

ここからは楽天カードをiPhoneに登録してクイックペイ(QUICPay)をかざして使えるようにする設定手順を解説します。
必要なもの
- iPhone(iOS 13以降推奨)
- 楽天カード(現物)
- 楽天カードに登録済みの電話番号

iPhoneに最初から入っているApple Walletを開きます。ホーム画面で「Wallet」と検索すると見つかります。

「ウォレットに追加」という画面が表示されます。

「交通系ICカード」ではなく「クレジットカードなど」を選んでください。

カメラが起動するので、枠内に楽天カードを収めます。カード番号・有効期限が自動で読み取られます。
うまく読み取れない場合は「手動で入力する」を選んでカード番号・有効期限・セキュリティコードを直接入力してください。
カード裏面の3桁の番号(セキュリティコード)を入力します。
楽天カードに登録済みの電話番号にSMSが届きます。届いた番号を入力して完了です。
SMSが届かない場合は、楽天e-NAVIにログインしてワンタイムパスワードを取得する方法でも認証できます。
Walletアプリに楽天カードが表示されれば設定完了です。ここまで2〜3分で終わります。
QUICPayの基本的な使い方

QUICPayの基本的な使い方はとてもシンプルです。
- レジで「QUICPayで」と伝える
- iPhoneのサイドボタン(またはホームボタン)を2回押す
- 顔認証または指紋認証
- 端末にかざす
この4ステップで支払いが完了します。暗証番号もサインも不要で、慣れると10秒かかりません。
iPhoneでクイックペイをかざすときの実際の手順

Touch ID搭載機種(ホームボタンあり)
- ホームボタンを2回押す
- 指紋認証
- 端末にかざす
Face ID搭載機種(ホームボタンなし)
- サイドボタンを2回押す
- 顔認証
- 端末にかざす
レジでは「QUICPayで」と伝えるだけでOKです。
端末にスマホをかざすと決済音が鳴って完了します。
暗証番号もサインも不要です。
実際に使ってみてわかったこと

iPhone 13 mini+楽天カードで試しました。
特に便利だと感じた場面はコンビニのセルフレジです。
バーコード決済はアプリを開いてコードを表示する手間がありますが、QUICPayはスマホをかざすだけなので後ろに列ができているときでも焦らず済みます。
一方で注意点もあります。
1回あたりの支払い上限が設定されている場合があり、高額決済には向かないことがあります。
QUICPayの支払い上限は店舗やカードによって異なりますが、一般的には2万円程度が目安です。
日常の少額払いに使うのがベストです。
コンビニ払いを月20回する場合、楽天カード(還元率1.0%)で払い続けると年間で獲得できるポイントの目安はこちらです。
| 1回の平均支払い | 月20回の合計 | 年間ポイント(1%) |
|---|---|---|
| 500円 | 10,000円 | 約1,200pt |
| 1,000円 | 20,000円 | 約2,400pt |
| 1,500円 | 30,000円 | 約3,600pt |
現金払いのままだと、これがまるごと取りこぼしになります。
QUICPayが使える主な店舗
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニ全般をはじめ、イオン・イトーヨーカドーなどのスーパー、マツモトキヨシ・ウエルシアなどのドラッグストア、マクドナルド・すき家などのファストフードでも利用可能です。
セルフレジでも対応していることが多いです。
対応店舗はQUICPay公式サイトで検索できます。
まとめ:iPhoneでクイックペイをかざすのは設定2分、あとはスマホを端末に当てるだけ

| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 設定時間 | 約2〜3分 |
| 操作 | スマホをかざすだけ |
| ポイント | 楽天カード還元率(1%)そのまま貯まる |
| 向いている場面 | コンビニ・スーパー・ドラッグストアなど日常払い |
| 注意点 | 高額払いは上限に注意 |
楽天カードをまだ持っていない方は、年会費無料・還元率1%のカードなので、まず作っておくことをおすすめします。むしろ現金払いを続けると、日常の買い物で年間数千〜1万円分のポイントを取りこぼす可能性があります。
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QUICPayの設定が終わったら、次はポイントをさらに増やす方法を確認してください。
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